同ドラマは、40代独身デザイナーが、2人の女性との交流を通じて、人生と恋、そして過去にやり残した思いと向き合っていく姿が丁寧に描かれる等身大のヒューマンドラマ。
主題歌を務めることになったJO1は、昨年末に初の『NHK紅白歌合戦』出場を果たし、熱くパワフルな シンクロパフォーマンスを全国へ届けた今大注目の11人組グローバルボーイズグループ。熱狂の余韻冷めやらぬまま、この度の主題歌決定が発表となった。また、合わせて主題歌情報が掲載されたポスタービジュアルも解禁となり、これから順次各所での掲出も始まる。2023年、JO1にとって第1弾となる新曲「We Good」は本ドラマのために書き下ろされたナンバー。ドラマにはJO1メンバー木全のレギュラー出演が発表されており、地上波連ドラ初出演となる木全の芝居に加えて、グループとして楽曲でも作品を盛り上げることとなる。楽曲が彩るドラマの世界、そして今後の詳細情報にも注目だ。
さらに、ドラマのスタートに先がけてTVer独占となるオリジナルストーリーの配信も決定。物語は前後編の2本立てで、1本目は本リリースの解禁と合わせて1月5日18時より配信スタート、2本目は1月19日(木)AM0時より配信スタートとなる。
ドラマ本編では、40代独身デザイナーの筒見拓郎(眞島)が、かつて思いを寄せた女性の娘・くるみ(中田)に出会い、そして拓郎に密かに思いを寄せる・森田絵里(矢田)も巻き込んだ丁寧なヒューマンドラマが展開されていく。そして、オリジナルストーリーは、拓郎と絵里がくるみと出会う前の前日譚となる物語。くるみと同級生の小椋悠(木全)の2人が喫茶店で繰り広げる会話をベースに物語が進んでいく。その喫茶店に、実は拓郎と絵里も訪れていて、ドラマ本編が動き出す前の4人が描かれる。
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