望月と葵わかなの若手実力派の2人に加え、里見浩太朗をはじめこれまで時代劇への出演経験も豊富なベテラン俳優たちが集結することでも話題の『ホリデイ』は、若き日の徳川三代将軍・家光と町娘の身分の差を超えた恋物語。ダブル主演を務める望月と葵、そして里見は、現代パートと江戸時代パートで一人二役を演じる。
物語は、現代に生きるごく普通の会社員・鍵山孝平(望月)と鍵山の幼なじみ戸倉詩織(葵)が、戸倉の実家から“徳川家光が描いた絵”を『開運!なんでも鑑定団』に持ち込んだことがきっかけでスタートする。
このたび、望月がドラマさながら、20日放送の『開運!なんでも鑑定団』にお宝を持って実際に出演。絵や骨董が大好きな望月の親戚が持っていたというお宝は、江戸時代に活躍した虎の絵で有名な絵師、岸駒(がんく)の作とされる掛軸。司会の今田耕司は絵を見るなり、「掛軸から飛び出すような華やかさで本物の風格ある」と評価。福澤朗は「万が一偽物だと1月6日(のドラマ放送)に及ぼす影響も大きいんじゃないですか?」と心配。果たして鑑定結果はいかに!?
<望月歩コメント>
『ホリデイ〜江戸の休日〜』という作品は、『開運!なんでも鑑定団』に家光が描いたとされる絵を持ち込んだことから話が始まります。『鑑定団』の本物の収録に参加させてもらい、収録は緊張しましたがとても楽しかったです。小さい頃から誰もが知ってる『鑑定団』に出られるかもとの事で、親戚中からお宝を探してきました。選び抜かれたお宝の結果を、お時間ございましたらぜひ見て下さい。
関連リンク
【動画】『開運!なんでも鑑定団』の最新回を視聴する
引っ込みがつかず300万円で買った高級絨毯に驚愕の鑑定結果が
ジャニーズWEST神山智洋、サバ料理探しでミラクル「持ってる男すぎる」
玉森裕太&原田泰造、親子の絆を感じさせる熱演に「最高だった!」
清原果耶“翡翠”のピンチを予知!ある人物の再登場に「おかえりなさい」
松村沙友理“えりぴよ”、バイト仲間の「推しがいるって幸せじゃん」に感激