「#これがこう」グラドル森咲智美、自前の水着でサウナ“ととのい”体験

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“日本一エロすぎるグラドル”森咲智美が、12月1日に放送される『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(TOKYO MX、隔週木曜21:25〜)にゲスト出演。極貧地方アイドルからトップグラドルへ上り詰めた、人生の“ととのい”エピソードを語る。

同番組は、サウナ好きで知られるサバンナ・高橋茂雄が、各界のトップランナーをサウナに迎え、心身ともに“ととのった”ところで、人生の“ととのった”瞬間=「人生のターニングポイント」を伺うサウナトークバラエティ。今回のゲスト・森咲は大のサウナ好きで、自前の水着を持ち込む気合の入れっぷり。それもセクシー度合いで強・中・弱の3パターンを用意し、番組プロデューサーに選ばせるところから収録がスタートする。

さすがに「強」はアウトという判断により、「中」で臨んだ撮影では、のっけからまさかの“サバ読み”の事実を告白。一体、何の数字をサバ読みしていたのか? さらに、外気浴で“ととのい”を感じる場面では、チェアを使ってセクシーポーズを披露するサービスシーンも。

そして、“ととのい”体験の後は、森咲の人生の“ととのった”瞬間に迫っていくことに。厳格な家庭で育ち、幼い頃はテレビを見る時間もなかったという森咲だが、高校生のときにエキストラのアルバイトに応募したことがきっかけでレースクイーンに。それを経て、名古屋市大須のご当地アイドル “OS☆U”のメンバーとして活動することとなった。

高校卒業と同時に一人暮らしを始めるも、アイドル時代の給料は良くて5万円。ファンから野菜の差し入れで食いつないでいたそう。もちろん家具も一切買えないため、家を出るときに持ってきたキャリーケースをテーブル代わりに食事をし、段ボールをベッドにしていたと言う。

そんな厳しい生活に、救いの手を差し伸べてくれたのは、距離を置いていたはずの両親。「親はいつでも、何をしていても味方でいてくれる」と森咲が実感した“ととのい”エピソードを語る。

さらに、日常の写真から突然セクシーショットになる“#これがこう”でバズりフォロワー数を順調に伸ばしていた森咲が、フォロワー数欲しさにエロくなり過ぎてしまい、インスタグラムのアカウントが凍結してしまったという話も。再びフォロワー数を500万人超えに回復させることが出来た心境や投稿内容の変化についても聞く。

<森咲智美 コメント>
高橋さんは“サウナ神”だと思っていて憧れの方なので、高橋さんと一緒に“ととのう”ことができて幸せでした。サウナがとにかく素晴らしく、まさかの1セットでととのってしまい、テレビで初めて“ととのう”顔を見せられてとても良かったです。自分の内面を語る機会がなかなかないので、“剥けた”私を見てください!

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