同番組は、一つのテーマにつき、3人の専門家が登場し、それぞれ違った目線で分析。身近なテーマを異なる角度で深く掘り下げることで新たな発見を生み出していく。専門家の一見、小難しそうな解説も、“新時代の頭脳派アイコン”カズレーザーのフィルターを通すことで一転してポップな情報エンターテインメントに。さらに気付けば身近なテーマの奥に潜む“人間の心理”や“物事の本質”までを紐解いていく“超ハードコア教養バラエティ”。この日は、アンミカ、おいでやすこが(おいでやす小田、こがけん)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、竹内由恵が出演する。
初回のテーマは、特番時代に大反響だった「不老不死」。医療技術の進歩と共に、寿命は年々伸び続け、日本の100歳以上の人口は50年前より200倍以上に増加。さらにイギリスの老化研究の権威によると「老化を止める薬や技術は今後20年で完成する可能性が高い」という。
そこで今回は「遺伝子研究」「人間拡張」「ガン治療」3つの分野の専門家をスタジオに招き、“最新研究から人は何歳まで生きられるのか?”を学ぶ。
何歳まで生きたいか聞かれたカズレーザーは「シンプルに死ぬのが怖いので、500歳くらいまで生きたい。できれば500歳まで生きて、400年前はすごかった! とウソばっかり教えたい」とコメント。今夜のテーマを聞いたアンミカは「生きる希望が湧いた。老化に関しては切実で、今ここで老化を止めたいの(笑)」と話す。
3人の専門家が教えてくれる「不老不死」の可能性とは?
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