平野紫耀、プレッシャーアーチェリー史上はじめてのリモートで挑戦し…

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山崎賢人、平野紫耀、高橋文哉、二宮和也が、10月1日に放送された『オールスター感謝祭’22秋』(TBS系)に出演。SNS上では平野が挑戦したリモートアーチェリーに注目が集まった。

俳優たちが極限のプレッシャーの中で熾烈な戦いを見せる人気の企画「感謝祭名物・プレッシャーアーチェリー」が今回も開催。挑戦者の中で最年少の高橋は初参加でトップバッターながら、手堅く500ポイントを2回獲得。今回の優勝予想で一番人気の山崎は、そんなプレッシャーも見事に跳ね返し、高橋と同得点を刻んだ。

次は二宮。弓を引こうとした瞬間、MCの今田耕司の「煮るなり焼くなり二宮和也」という冷やかしに「うるさいなぁ!」と思わず笑ってしまい、いったん中断。改めて弓を引いたものの300ポイントに矢が刺ってしまう。二宮が起死回生するには極小の1000ポイントに当てるしか道がなくなった。絶体絶命の状況で、これまでになく真剣な顔で挑む二宮になんと奇跡が……⁉️

最後の挑戦者は平野。King & Princeのライブが終わりたての平野は仙台からリモートで参加。今回特別に設置された同じセットで一人弓を射る。今回初めてのリモート参加に今田から「中継参加は集中できるの?」と尋ねられ、「ここは芸能人の方がいないので集中できます!」とコメント。

そうして平野は二宮の上を狙うべく、今までしていた和やかな表情から真剣な顔つきに変えると全神経集中させて弓を放った。しかし、やはり二宮のミラクルには及ばず、山崎、高橋と同得点の1000ポイントで幕を下ろした。

SNS上では最後見事な戦いを終えた平野に対し「イケメンの真剣な眼差し眼福です」「かっこよかったー」。また、二宮に対しても「ニノのアーチェリーに感動」「流石すぎ」と言った声が見られた。

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『オールスター感謝祭’22秋』(動画)

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