本ドラマは、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」と「≠ME」にそれぞれ提供した楽曲の中から、指原が書き下ろした歌詞が原案。高校3年生のバドミントン部エース2人を中心に描かれるのは、淡くて切なくて、フシギな感覚に引き込まれていくファンタジックな青春ストーリー。
日南は、バドミントン部の急上昇2番手ながら自分に自信がもてない性格。そんな日南とダブルスを組むことになったのは、いつも元気で明るく何事にも一生懸命なバドミントン部のエースである有希。
帰り道、バス停で日南を見つけた有希は「ダブルス組むからには、私たちもっと一緒にいるべきだと思うんだよね。部活以外の時間だって。日南は嫌かも知れないけど……」と言うと、日南は「嫌じゃないよ!」と否定する。すると有希は「じゃあ改めてよろしく!」と手を出し、2人は笑顔で握手した。
そうして一緒にいるようになった2人だったが、実はこのような関係になったのは、日南が立ち上げたSNSアカウント“『もしも』の私”が影響していた。日南がSNSに自分の理想を書き込んでいると、それが現実になっていたのだ。ところが有希と一緒にいたいと願う日南は、ある書き込みをしたことで後悔し……。
ネット上では野口に対し「可愛かった!」「演技上手!」との声があがり、物語に対しては「キュンキュンした!」との声があがっていた。
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