竹内涼真“新”に反撃のチャンス到来!宿敵・長屋親子は陥落!?

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竹内涼真主演の木曜ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00~)の第8話が、8月25日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

絶望の淵に立たされた青年が復讐を誓って、金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく仲間と共に立ち向かっていく姿を、下剋上を主軸にラブストーリー、そして青春群像劇を交錯させながら描いた韓国ドラマ『梨泰院クラス』を、日韓共同プロジェクトのもとテレビ朝日がリメイク。竹内を主演に迎え、東京・六本木を舞台に日本初のドラマ化に挑む。

前回放送の第7話では、長屋茂(香川照之)の執拗な嫌がらせにも屈せず、宮部新(竹内)は秘策を繰り出し新しい場所で「二代目みやべ」をオープン。さらに、新会社「六本木クラス」を設立し、またしても大きく前進した「二代目みやべ」。一方で、新と茂の攻防はし烈さを増し、手に汗握る展開に。

第8話では、ある出来事をきっかけに、長屋ホールディングスは世間から非難を浴びることになり、それと同時に会社の株も大暴落! そして、そんな今こそが新が待っていた反撃のチャンス。意を決した新は麻宮葵(平手友梨奈)と共に、桐野雄大(矢本悠馬)、そして相川京子(稲森いずみ)専務のもとへ会いに行き、ついに会長の解任決議案に動き出すことを伝える。

ただ、万が一この計画が失敗すれば、茂がそのまま会長を続けるだけでなく、相川専務はその裏切り行為によって長屋での立場を失うことに。それを避けるためにも、葵は行動に出る前にある2つの条件をクリアしなくてはいけないという。その2つの条件とは一体? そして、ついに新は長屋茂&龍河(早乙女太一)という長屋親子をその座から引きずり降ろし、復讐完結の時がやってくるのか――!? 

さらに放送に先駆けて第8話から胸きゅんシーンの写真が公開。なんと新が葵に「ごめんな……ごめん」と伝えながら、葵をぎゅっと抱き寄せるシーン! これまで葵からストレートにアプローチすることはあっても、葵の気持ちを知ってか知らずか、新から動くことはなかったが、ここに来て一体何が?

一方で、葵は龍河から長屋ホールディングスのスカウトを受けるが、その席で、葵が龍河を持ち上げ、気分を良くした龍河は思わず12年前の事件のこともペラペラと話してしまう。それを聞いた葵は、その内容を公にすると龍河に告げ……。

<第7話あらすじ>
長屋龍河(早乙女)が麻宮葵(平手)を長屋ホールディングスへスカウトするためにやって来る。「二代目みやべ」の皆が焦る中、宮部新(竹内)は「葵の人生は葵が決める」と冷静さを見せるが……。

龍河とカフェに入った葵は、条件の話をしながら龍河や長屋を持ち上げ、2人は盛り上がる。気分を良くした龍河は、12年前の事件のこともベラベラと話し出す。すると葵はその内容を公にすると告げ、怒って掴みかかろうとする龍河をかわして店の外に逃げ出すが、追いかけてきた龍河に襲われる。

一方、長屋ホールディングスは、あることをきっかけに世間の非難を浴びることに。そこで新は桐野雄大(矢本)と相川京子(稲森)に、今が長屋茂(香川)の会長解任決議案を出すチャンスだと伝え、動き出すことを決意。だが、失敗すれば相川が失脚することになるため、そうならないようにするためにも、葵はある2つの条件をクリアする必要があると言う。はたして新たちはその条件をクリアして、ついに宿敵を引きずり降ろすことができるのか――!?

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