事故に巻き込まれ、お互いの人格が入れ替わったパパ・川原恭一郎(眞島)とムスメ・川原小梅(飯沼)が元に戻れる日を信じて奮闘する従来のストーリーに加えて、意中の大杉健太先輩(長尾)と結ばれたい小梅と、健太先輩にムスメを奪われたくない恭一郎、そして小梅より恭一郎の性格に惹かれているかもしれない健太先輩という、“パパとムスメとカレ”の奇妙な三角関係ラブコメディ。なお、入れ替わった後の人物名を【〇〇】と表記する。
先週放送された第4話は、健太のおでこコツンや、恭一郎【小梅】が三者面談に現れた健太を見て薔薇を持っている妄想をするシーンなどに「キュン」「最高にかっこいい」「私にください」といった反響が寄せられた。
<第5話あらすじ>
川原小梅(飯沼)の姿になった父・恭一郎(眞島)は、留年取り消しのための膨大な課題をクリアするべく大杉健太先輩(長尾)、中山律子(小栗有以/AKB48)、小関智弘(松本怜生)たちと勉強合宿を行うことに。しかし、気を抜いた途端、健太先輩に手を繋がれてしまい、すっかりカップルモード! 早速ピンチに陥っていた。はしゃぐ律子と小関を横目に、小梅【恭一郎】はハメを外さないよう気を引き締めるのだが……。
一方の恭一郎【小梅】は、居ても立っても居られず、4人の合宿をこっそり尾行していた。別荘の中を覗き見ていると、警官に職務質問をされてしまい、こちらもピンチに……! なんとか誤解が解けた矢先、大きなトラブルが発生したと、恭一郎【小梅】は急遽会社に呼び出される。
一方、別荘では律子と小関の企みで、小梅【恭一郎】と健太先輩は2人きりに。すると健太先輩が真剣な眼差しで小梅【恭一郎】を見つめ……。
関連リンク
【動画】『パパとムスメの7日間』の最新回を視聴する
【動画】『パパとムスメの7日間』最新話を見る
眞島秀和演じるパパ、人格が女子高生のムスメになった演技に「完全にJK」
滝音・秋定遼太郎を満足させる「ベイビーワード」を出したのは誰?
大西流星“和也”、桜田ひより“千鶴”からの人工呼吸で図らずもキス!?
夢グループ社長が痛恨のミス!マツコ&さんま、コンサートにサプライズ登場するが…