原作はヤングマガジンおよびWEBで連載されて大人気を博した、新進気鋭の漫画家・Gino0808による同名作品。冤罪により人生が狂い自殺を決意した男・北(重岡)と、時に雪女を彷彿とさせるような謎多きセレブ妻・雪枝彩女(入山法子)による奇妙な2人旅を描く、文学的でサスペンスフルなラブストーリー。
前回の第6話では、北とすすきののクラブのホステス・マリア(久保田紗友)の再会シーンに注目が集まった。再び北を助けることになったマリアに対し「救ってくれてありがとう!」「幸せになって欲しいな」「いい子過ぎる」「ものすごい存在感!」といったコメントが上がっていた。
<第7話あらすじ>
札幌で雪枝彩女(入山)と離れ離れになってしまった北(重岡)は、路上で倒れていたところを再びマリア(久保田)に拾われ、マリアの家に身を寄せていた。
素性を明かさない北を「コタロー」と呼びながら、何気ない日常に幸せを感じるマリア。ある日、マリアから「生きがい」を問われた北はふと彩女のことを思い出す……。
一方、彩女は小説家である夫・一騎(勝村政信)の編集担当・巡健人(淵上泰史)ととある教会で落ち合っていて……。
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