田中圭、TOKIOと謎解き対決に強気発言も「本当に力不足で申し訳ありません」

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田中圭が、8月17日に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系、毎週水曜23:00~)に出演。“真夏の謎解き対決”に挑戦した。

TOKIO(城島茂、国分太一、松岡昌宏)とゲストが、「友情を育んでいく」をコンセプトに“お友達”だからこそ聞ける! 話せる! 力の抜けたぶっちゃけトークや、オリジナル企画を展開していくバラエティ番組。今回は女性代表ゲストとなる通称“エンジェルちゃん”として、大島美幸(森三中)も出演した。

田中は、2年前の出演時に「バスケの3Pシュートが得意」だと発言したことから、過去3回にわたりバスケ企画に挑戦。ところが全くシュートを決めることが出来ず、この番組でバスケは封印することに。

そこで、今回は趣向を変えて「謎解き」に挑戦。難易度別の3問を制限時間内に解いていき、解いた順番で得点が決まるルール。実は前回の収録後、バスケに失敗した田中は、TVer限定映像で「体だけじゃなくて頭も使いたくないですか?」と自ら謎解きを提案していたのだ。さらに番組出演前の打ち合わせ時に「解けるっしょ」「負ける気しない」と強気の発言をしていたことも明らかに。

しかしいざ謎解きが始まると、1問目を最初に正解したのは城島。そして2問目、田中は「全然わかんない」と言いながら“スタジオにある物を使う”というヒントを頼りにスタジオをウロウロ。しかしこの問題も城島が先に正解する。

ここまではなんとか正解していた田中だが、配点が大きくなる最後の問題でも城島が真っ先に正解。さらに謎解きが「大っ嫌い」だという大島にも先を越されてしまい、時間切れを迎える。そして最終的には得点で最下位に。この結果を受けて田中は「本当に力不足で申し訳ありません」と頭を下げ、笑いを誘っていた。

SNS上では「今回の対決、面白かった!」「正解できなかった姿も可愛い!」「謎解きもリベンジしてほしい!」との声があがっていた。

次回は8月24日に放送。TOKIOと34年来の仲である、坂本昌行が登場する。

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