同アニメの原作は、「少年ジャンプ+」で連載され、累計閲覧数1億3000万回を記録する「サマータイムレンダ」(原作:田中靖規 / 集英社ジャンプコミックス刊)。主人公の網代慎平(CV:花江夏樹)が、幼馴染・小舟潮(CV:永瀬アンナ)の訃報を聞き、2年ぶりに故郷である和歌山市・日都ヶ島に帰省するところから始まるSFサスペンス。その島には、「自分にそっくりな“影”を見た者は死ぬ。影に殺されるー!」という不吉な噂があり……。
前回の第10話で、慎平、潮、窓の3人は、「影」に関する手がかりをつかむため、菱形医院の旧病棟を探ることに。院内に鎮座するヒルコ像や鍵がかかった隠し扉が現れるなどのストーリーに、SNS上では「RPG的展開大好き」「緊張感半端なくてずっとドキドキ」といったコメントがあがっていた。なお、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では第10話が無料配信中。※6月23日(木)23:59まで
この度、第11話「食餌の時間」の放送直前を記念して、プレゼントキャンペーンがスタートした。作品公式 Twitter(@summertime_PR)をフォロー&キャンペーンツイートを RTした方の中から抽選で1名様に、「菱形 窓役・小野賢章さんサイン入り#11アフレコ台本」がプレゼントされる。詳しくは作品公式 Twitterにて。
<第11話「食餌の時間」あらすじ>
影に囲まれた慎平、潮、窓。しかし、「影」が狙うのは潮ただ一人だった。
その頃、潮の妹・澪(CV:白砂沙帆)は、島の駐在・凸村哲(CV:上田燿司)とともに小早川しおり(CV:釘宮理恵)の「影」を目撃、その足取りを追っていた。慎平の居場所としてマンホールの下を指すしおりの「影」。澪たちはしおりの「影」を追う。
さらにその姿を、南方ひづる/竜之介(CV:日笠陽子)と老年の猟師・根津銀次郎(CV:浦山迅)が目撃していた。
なんとか窮地を乗り越えた慎平たちの前に現れたのは、意外な人物だった――。
<スタッフ>
脚本:瀬古浩司 / 絵コンテ:誌村宏明 / 演出:石田暢 / 総作画監督:松元美季、烏宏明、辻雅俊、髙田晴仁、佐藤義正
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