3月2日放送の「Da-iCE music Lab」はゲストに内澤崇仁が登場。
知られざる楽曲提供の裏側を大暴露！

3月2日（水）に放送された第3回のテーマは“楽曲提供”ということで、ゲストに内澤崇仁（androp）を迎え歯に衣着せぬトークが展開された！



内澤崇仁といえば、ロックバンドandropのフロントマンでありながら、数々のアーティストに楽曲提供を行うクリエイター。Aimerの「カタオモイ」や柴咲コウの「ラブサーチライト」などを手掛けており、アーティストからのラブコールも絶えない。
もちろんDa-iCEも内澤が作る楽曲の大ファン！ Da-iCEの6thアルバム『SiX』に収録されている「Love Song」も、Da-iCEの熱烈オファーがあり実現した作品だという。



尊敬するクリエイターの登場に、メンバーのトークも止まらない！ 共演した「THE FIRST TAKE」のエピソードや大ヒットソング「カタオモイ」の裏側など、あまり表立って語られることのない話題がポンポンとあがる。



なかでも核心に迫ったのは、Da-iCEから内澤への「提供せず自分で出せばよかったという曲もあるんですか？」という質問。少なくとも1曲は、そういった作品があってもおかしくなさそうなものだが、内澤は「ないですね。僕が歌っても大ヒットにはなんないと思うので」とバッサリ。それを聞いた花村は「（自分だったら）人に提供した曲が売れたら、自分で歌っておけばよかったと思いそうで楽曲提供ができない」と知られざる胸の内を吐露。すかさず大野が「みんなでごはんを食べにいっても、想太は人の料理を見て『それにしておけばよかった』っていうんですよ」と話し、笑いを誘った。



コラボステージでは、内澤が作詞作曲を手掛け、最近リリースされたコンセプトEP『REVERSi』に収録されている「Sweet Day」を内澤・大野・花村でテレビ初披露！ 「Da-iCEの繊細さを表現したい」という想いが詰めこまれた大人のラブソングは、柔らかな3人の歌声により甘く香る。大切な人に語りかけるように情景を描き、温かな時間をつくりだしたのだった。



Da-iCEが音楽に関するジャンルの第一人者をゲストに迎え、「NO忖度 NOおふざけ」の深堀トークやこの日限りのコラボパフォーマンスを繰り広げる音楽バラエティ番組「Da-iCE music Lab」。3月9日(水) に放送される第4回には三浦大知が登場し、テーマとなる“ダンス”の知られざる裏側を赤裸々トーク！

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