同ドラマは、勝ち気だが恋には臆病な盲学校生・赤座ユキコ(杉咲)と、喧嘩っ早いが純粋なヤンキーの黒川森生(杉野遥亮)、ある日出会ってしまった運命の2人による笑って泣けて時々ハッとする、新世代ラブコメディ。
前回第7話は、ユキコは父・誠二(岸谷五朗)が出張でいない間に、誕生日が迫った姉・イズミ(奈緒)のパーティを企画。当日、家にやってきた森生と金沢獅子王(鈴木伸之)だったが、出張が取りやめになった誠二が帰宅してしまい、浴槽内に隠れることに。SNS上では、この森生と獅子王の浴槽騒動について「面白すぎ」「カオスすぎる」「さすがに珍事件」とコメントがあがっていた。
<第8話あらすじ>
就職支援の講師として盲学校に現れたのは、なんと赤座ユキコ(杉咲)の初恋の相手・緋山翔太(小関裕太)! やたら親しげにユキコに接する緋山に、黒川森生(杉野)は嫉妬を覚える。障害者の就職支援に情熱を燃やす爽やかイケメンの緋山は、次々と女性たちのハートを鷲掴みにする。
一方、「つきあってたわけでもないから全然気にしないで」というユキコのフォローを受け、緋山の存在を気にしまいとする森生だが、「実らない恋ほど、強く残る」という金沢獅子王(鈴木)の言葉に、焦りを感じる。さらに、まだ卒業後の進路が見えないユキコと紫村空(田辺桃子)は、もっと緋山に話を聞こうと一緒に橙野茜(ファーストサマーウイカ)の喫茶店へ。そこで森生は、再び緋山と顔を合わせて……!?
そんな中、ユキコと空は、地域イベントのクリスマスマーケットに出店したいという茜から手伝いを頼まれる。自分たちでは迷惑をかけるのでは、と二の足を踏むユキコたちだが、自分も手伝うという緋山に背中を押され、参加することに。その姿に火をつけられた森生は、緑川花男(戸塚純貴)たちを巻き込んで手伝いを名乗り出る。
マーケットの準備のため、茜の喫茶店に通うユキコたち。森生は緋山に張り合おうとするも、リーダーシップを発揮するハイスペックな緋山に完敗! さらに、障害者支援に通じる緋山の人間としての凄さにも圧倒される。そんな森生の前で、緋山はユキコへの好意をちらつかせる。
何から何まで自分より完璧な最強ライバル・緋山の出現に、森生大ピンチ! そして、クリスマスマーケット当日。ユキコを巡って緋山からの宣戦布告が森生を待っていた……!
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