「日本列島ちょっと昔の旅」では、2004年3月22日の新聞に掲載されていた琵琶修復師のイタリア人 ドリアーノ・スリスさんを表彰。自身の人形劇団を持つプロの演出家だったドリアーノさんが、なぜ琵琶の修復師となったのか？そこには師匠との運命的な出会いと、ドリアーノさんの琵琶への深い信念が。
スタジオでは、ドリアーノさんが修復した筑前琵琶の生演奏も！超特急・カイは「息を呑むって、このこと！」と、琵琶の音色に圧倒される。
■「日本列島 ダーツの旅」青森県野辺地町で「村人グランプリ」候補発見！
豊かな自然の恵みと日本遺産・北前船の寄港地でもある歴史のある野辺地町。
中学生の集団からはスタッフたちが写真を撮られまくり大人気。中でも中学生たちが一番大興奮した“スタッフの背中”には果たして何が！？
笑コラの取材に「うれしいヤッホー！」と無邪気に喜ぶキャラ強めな男性を発見。カイは「めちゃめちゃかわいかった」とほっこり。
「村に嫁に来て50年」というおばあさんは当時の“人の世話結婚”事情を告白。「結婚なんてしないほうがいい！」と独身の視聴者にアドバイスを送る。
真鯛釣りに同行させてもらうと、ビギナーズラックでスタッフが大漁！その釣れっぷりに所ジョージも「すごいじゃん」と目を見張る。
スタジオでは、「PKを外したことがない」というサッカー少年だった超特急・タクヤとゴルフでプロを目指していたという茅島みずきの中学生時代の写真を公開！
■新コーナー「笑コラ的恋愛通信簿の旅」に中川家・礼二が戦々恐々！？
道行くカップルに、パートナーを「ルックス」「性格」「お金」の3つで5段階評価してもらい、恋愛事情を丸裸にしてしまうこのコーナー。
付き合って1年という20歳の大学生カップルは、彼氏が彼女のツンデレ具合に不満が。彼女のほうは、マンガやゲームに没頭する彼氏への愚痴が止まらない！また、彼らの「月に1、2回しか会わない」と言う言葉に、船越英一郎は「20歳の恋愛事情は新鮮」とビックリ。中川家・礼二はカップルたちの赤裸々な本音に、「このコーナー怖い。他人事やと思って見れない」とビクビクしてしまう。
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