今回は、デビュー後に行われるワンマンライブのパフォーマンスのチェックを行っているところに番組が潜入。そこには元気になったジュノンの姿も。BE:FIRSTは、作詞、作曲、振り付けまでをこなす個性的なメンバーが集結し、その高いパフォーマンス性が話題になっている。
人間性が見えるグループを目指すからこそ、自分たちのパフォーマンスは自分たちで作ると考えていて、みんなで食事をするときも、自然と音楽やダンスの話になっていく。メンバー最年少14歳のリュウヘイは、色気のある歌声とダンスが魅力で、SKY-HIも「14歳ですけど、決して早いと思っていません」と才能を高く評価。
低音ボイスでクールな表情と普段の無邪気さの二面性が魅力のシュント。シュントが「話すのが苦手なんです」と悩みを打ち明けると、マツコが「無理に話すことなんてない。“話すのが苦手です”って言って、ペロって舌出しておいたら、みんな“ギャー”ってなるから大丈夫」と、笑いを交えながら励ます一幕も。
膨大な練習量を誇るマナトについては、「マナトくんは、ほんとに何でもやれちゃってんのよ、本番直前まで刀隠しているタイプ」と、内に秘めているものを指摘するマツコ。このあとも、メンバーそれぞれの魅力についてマツコが深掘りする。
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