葵わかな“若菜”、古川雄大“哲也”に近づいた理由を告白!熱演に「すごかった」

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古川雄大が主演を務めるサタドラ『女の戦争~バチェラー殺人事件~』(テレビ東京系、毎週土曜23:25~)の第5話が、7月31日に放送。女性陣の告白と予想のつかない展開に、ネット上では「驚いた」「結末が分からない」などの声が上がっていた(以下、ネタバレが含まれます)。

本作は、古川演じる“華麗でハイスペックな御曹司バチェラー・鳴戸哲也”を、7名の女性たちが奪い合うという、欲望にまみれた愛憎サスペンスドラマ。葵わかな、トリンドル玲奈、寺本莉緒、尾碕真花、北原里英、成海璃子、真飛聖が7名の女性役として出演する。

哲也、河原麗奈(トリンドル)、志倉若菜(葵)の前で、患者に殺してほしいと頼まれて、手にかけたことを打ち明けた看護師の嶋田理恵(北原)。しかし、それは哲也に言い寄るための嘘だったことが判明する。理恵は、番組への参加が不倫相手の医者を見返すためだったことを告白。そして、「幸せになってください、哲也さん」という言葉を残して去っていく。

残りは麗奈と若菜の2人。そこに哲也の父で鳴戸ホテルグループの社長を務める英一郎(羽場裕一)が登場し、哲也と食事する権利を賭けて、結婚相手にふさわしいかどうかを試すテストを行うように伝える。こうして始まったのは本物を見極める力をチェックする3本勝負。しかし、裏では英一郎がADを買収して麗奈にだけ答えを教えており、若菜は敗れてしまう。

テスト中の若菜の告白と父の昔話で、若菜がかつて鳴戸ホテルグループと提携関係にあったミヤマ寝具の娘だったことを知った哲也は、食事を抜け出して若菜のもとへ。そこで若菜から、番組への参加はミヤマ寝具の技術を盗んで父を死に追いやった英一郎に復讐するためだったと聞かされる。若菜は「哲也さんに近づければ……そう思って応募しました」と明かしながら、ある思いを口にする。

ネット上では「めちゃくちゃドキドキした……」「あっという間に感じた」「もう何が起きるかまったく読めません」などのコメントが寄せられると同時に、葵の演技についても「すごかった!」「わかなちゃんやはり上手いな~」などの声が上がっていた。

次週8月7日の最終話では、哲也が葛藤を繰り返しながら、ついに最後の1人を選ぶ。

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