グルメ系SNSで偶然繋がったひねくれ女と悩める男。二人は会えないながらも惹かれあい、やがて“一人飯”にハマっていく。シュールでほっこり癒し系グルメドラマ。飯豊は、人づきあいが苦手で友達もいない、ひねくれ女・川本つぐみを演じる。柄本時生が「ホワイトホース」というアカウント名でSNSに食事の写真を投稿する男・白石一馬を演じる。また、人気声優の下野紘が“ホワイトホースの声”として出演する。
初回は、第1話と第2話が一挙に放送。飯豊演じるつぐみの心の声について、SNS上では「ちょうどいいボヤき加減で面白かった」「飯豊まりえさんの食いっぷりがいい笑」「心の声がホント楽しくてあっという間」といった声があがっていた。
<第3話あらすじ>
バイト先で理不尽なクレーマー(鳥居)達に絡まれたつぐみ(飯豊)。
同じ頃、ホワイトホースこと白馬の王子(柄本)も理不尽な思いをインスタに吐露していた。王子を癒やしたのは、つくねやモツ煮込みなど、とある居酒屋の赤提灯メニュー。居酒屋にトラウマがあるつぐみは躊躇しつつも、思い切ってその店を訪れる。
すると苦手なカウンター席に通され、連客の長さん(玉袋)にからまれたりして……。
<今宵のホワイトホースの一言>
~人は皆花である。僕は、どんな虫も追い払うことはしない。なぜなら僕は、花だから。たとえ、誰の目にも留まらなくても~
関連リンク
【動画】『ひねくれ女のボッチ飯』の最新回を視聴する
【無料動画】TVerで『ひねくれ女のボッチ飯』期間限定で配信中!
飯豊まりえ“つぐみ”、ひねくれた心の声に「ちょうどいいボヤき加減」
はらぺこツインズ、総重量13kgの巨大空母海軍カレーに大奮闘!
千鳥が「コメディアンとしては何倍も上手」と評価!後輩芸人・5GAPのコントに太鼓判
バナナマン設楽、所ジョージに憧れガチ金髪に!「色気爆発」「かっこよすぎ」
佐々木蔵之介“安洛”、京都祇園の花街に渦巻く女たちの憎悪と切ない真実を暴く!
元・光GENJIの内海光司と佐藤アツヒロ、土佐兄弟のネタに参戦!