同ドラマは、ムラタコウジの同名人気コミック「高嶺のハナさん」(日本文芸社「週刊漫画ゴラク」連載)を原作にしたすれ違いラブコメディ。会社では高嶺の花として一目置かれているバリキャリOLの高嶺華(泉)が、年下のダメ社員・弱木強(小越勇輝)に恋してしまうのだが、華は、バリキャリOLという姿からは想像もつかない<恋する小学生のような乙女>の一面があり……。彼らを取り巻く同僚として、香音が、総務部の天井苺役を。猪塚健太が後輩の更田元気(通称チャラ田)役を演じる。
第4話では、お化け屋敷でキャラを崩壊してしまった華(泉)と、華をしっかりと守る弱木(小越)のカッコよさに、インターネット上では「弱木きゅんが時々見せる男らしい顔つきにきゅん」「素直になれない頑張りハナさんがむちゃくちゃかわいい」といった声が上がっていた。
<第5話あらすじ>
華(泉)は、クールジャパン企画の参考にと弱木(小越)からアニメ映画に誘われる。観賞中つい手と手が触れてしまい、華はドキドキ。映画館から出てくる2人を苺(香音)が偶然見てしまい、強いジェラシーから社内に噂を広めてしまうが、皆はその意外性を信じない。
そんな苺に、更田(猪塚)が「弱木とお前をくっつかせてやる。俺は華を戴く」とけしかける。
一方、弱木は「大切な話がある」と華を屋上に誘い出し……。
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