青春高校3年C組の生徒が芝居に挑戦する同ドラマは、学校で起こった殺人事件を、主人公でクイズ好きなクラスの委員長・日比野芽奈（本人役）と殺人事件の担当刑事・五島ケイジ（山崎樹範）がバディとなり解決してく1話完結型の「自白」ミステリー。
第5話では、高校のプールで刺殺遺体となって発見された女教師・泉（北乃きい）の事件を担当することになった刑事の五島（山崎）と捜査に協力する日比野（本人）の前に、「私が先生に毒を飲ませて殺しました」と、かつて登校拒否していた大曲李佳（本人）が自白してくる。刺殺されたはずの泉が毒殺のはずがないと指摘するが……。
＜第6話 あらすじ＞
女教師・泉の殺害事件を担当することになった刑事の五島（山崎）と日比野（本人）に、「私たちの中に犯人なんていない、誰が刑事を騙せるかゲームをしていた」と話す持田優奈（本人）。
また生徒に掻き回された五島は、放課後捜査本部に戻るといつもいるはずの日比野の姿がなく、携帯には「もう辞める」と留守電が入っていた。不審に思うものの一人で捜査をしていると、西村瑠香（本人）からある情報を聞いて……。
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