本作は、視覚でも聴覚でも堪能できる、マニア性・中毒性の高い、究極のグルメドラマ。大阪本社から期待を胸に東京支社の営業促進室へ異動した主人公・猿川健太(桐山)が、そこで出会う激辛料理をこよなく愛する変わり者たちとの日々の中で、「激辛料理」と格闘しながら成長していく姿が描かれていく。
第4話では、桐山演じる猿川が、経理部の高宮まり子(佐津川愛美)の美しさに一目惚れ。仕事のお礼と称して食事に誘うことに……。
<第5話 あらすじ>
飲料メーカー「ロンロン」の東京支社・営業促進室に異動してきた猿川(桐山)。ある日、同僚の秋山(前川泰之)らとキャバクラへ。お店にロンロンの商品が置いてないことから、次の日営業に行くよう命じられるも、店長の牛島(板尾創路)から門前払いされる。
店長はナンバーワンキャバ嬢・アカリ(水崎綾女)の言うことなら何でもきくと知り、アカリを指名。どうしてもここの契約が欲しいと相談すると、店長の大学の先輩である常連客がライバル会社の営業部のお酒担当なので、店長がお酒の仕入れ先を変えることはないと断言される。
アカリは情報料として、猿川をアフターに誘う。アカリが連れてきたのは、庶民的なお好み焼き屋。そこでハラペーニョをかけたお好み焼きを薦める。いくら激辛好きでも関西人として考えられないという猿川だったが、「自分の中の常識を一度疑ってみた方がいい」と諭され……。
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