原作は、南海キャンディーズ・山里亮太が実在する人気女優・アイドル・モデルたちのイメージから創作した初の短編小説作品「山里亮太短編妄想小説集 あのコの夢を見たんです。」(東京ニュース通信社)。2010年10月から月刊テレビ誌「B.L.T.」にて連載がスタートし、その数は連載時で66本にものぼり、誰もが一度は思い出す青春の1ページから、淡くも切ない恋愛小説、あっと驚くファンタジー小説まで多岐にわたる内容だ。本作で、仲野は“山里亮太”役を演じる。
前回放送された第11話は、池田エライザが平和を守る“闇食い”のエライザ役で登場。インターネット上では、能力者を熱演する池田に対して「ずっと眺めていたい」といった声が上がっていた。
<最終話 あらすじ>
学校でいつも孤独の山里(仲野)は、ノートに妄想物語を書くことで現実から離れ、生きていくことができた。物語の中では、自分が世界の中心で、決まってヒロインは学園の人気者・愛(橋本)。しかし、ある日ノートを開くと、そこには自分の知らない物語の続きが書かれていた。
これは現実か? 妄想か?
そこには愛と山里のある共通点があって……。
関連リンク
【無料動画】TVerで『あのコの夢を見たんです。』期間限定で配信中!
池田エライザ、能力者熱演に反響続々「ずっと眺めていたい」の声『あのコの夢を見たんです。』第11話
神尾楓珠「初めて芸人さんのネタを生で見た」と大喜び!ニューヨーク&オズワルドら出演『ネタデミーロ』
大泉洋、ある人物の登場に大喜び!小泉孝太郎と爆笑モニタリング旅へ
林遣都“真人”、元カノとのシーンで見せた繊細な芝居に視聴者感動「過去を乗り越えるための良い再会だったね」『姉ちゃんの恋人』
竹財輝之助演じる晴海の不意打ちキスに視聴者キュン死「ズルすぎ」の声『年の差婚』第1話