連続テレビ小説第102作目となる本作は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)とその妻・関内音(二階堂)の物語を描く。
福島の家族に反対されながらも東京に出てきた裕一は、家探しの折にたまたま入った喫茶店「バンブー」で紹介してもらった家で、音との新婚生活をスタートさせる。
また、裕一のコロンブスレコードの専属作曲家としての仕事もスタート。ディレクターの廿日市誉(古田新太)に、同期の作曲家・木枯正人(野田洋次郎)と一緒に職場を案内された裕一は、さっそく作曲を依頼されるも、一向に曲が採用されず……。同期入社の木枯の曲が先にレコードになり、焦りは募るばかりだった。
一方、音は歌手を目指して音楽学校に入学。そして上級生の佐藤久志(山崎育三郎)と急接近。久志は裕一の幼なじみで、2人は思いがけず運命の再会を果たす。
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