◆ヤンキー時代の“死にかけ体験”を激白!
愛知県出身、現在27歳の朝倉未来は、格闘団体「THE OUTSIDER」史上初の2階級王者であり、2018年からは「RIZIN」にも参戦。現在、無敗をキープ中で、最近ではYouTuberとしても人気を集めている。
そんな朝倉はかなりのヤンチャ者で、地元・愛知のヤンキーだった時代、6回も死にかけたことがあると激白! 生徒たちは震え上がる。 子どものころから相撲や極真空手に打ち込んでいた朝倉は、自分を最強だと信じて生きてきたといい、そのため「先輩だからってなんで敬語を使わなくちゃいけないの?」という疑問を感じていたと当時を振り返る。
そんな生意気な朝倉は、中学に入ってすぐ不良の先輩に目をつけられ呼び出されるが、逆に返り討ちに!
それをきっかけにケンカ三昧の日々を送るようになり、なんと50人の暴走族に囲まれ失明寸前の大ケガを負ってしまったという。さらには、刺激を求めすぎた結果、拳銃を突きつけられるという壮絶な体験も…。
しかしその後、朝倉はある出来事から徐々に心境の変化が訪れたと激白。今まで怖いものなどなく、極道になろうと思っていた彼が格闘家デビューを果たすことになったきっかけとは? そして、自身のしくじりから痛感した人生の教訓とは?
6回もの“死にかけ体験”を乗り越え、努力の末に成功をつかんだ朝倉の力強いメッセージ、必見だ。 また、地上波放送直後、深夜0時45分からお送りする「ABEMA」では、朝倉先生の授業“完全版”とABEMAオリジナル企画“お笑い研究部”の新作「世間の好感度を考える」第2弾を配信する。
※番組情報:『しくじり先生 俺みたいになるな!!』
2020年5月4日(月)深夜0:15~0:45、テレビ朝日
※「ABEMA」は深夜0:45から
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