珍獣ハンターイモトワールドツアー in 南アフリカ

取得元:https://dogatch.jp/news/ntv/ntvtopics_75252/detail/



今回の舞台は1年ぶりの南アフリカ!旅の始まりは街全体がカラフルに彩られた南アフリカ有数のインスタ映えスポット「ボ・カープ地区」から。
そして今回の旅の目的は、「珍獣インスタ開設」!イモトが出会った珍獣の面白い生態を動画でインスタにアップ。動く動物図鑑を目指す!



記念すべき1匹目は「ヘビクイワシ」。その出で立ちから「セクレタリーバード(秘書鳥)」という英名を持つこのワシ、その特技は長い脚で毒蛇をキック!蹴り殺して食べてしまう。
続いて狙うのは「大きなイチモツを持つリス」。ケープアラゲジリスは過酷な環境で子孫を残すために大きな睾丸を持つようになった。
そして、南アフリカを代表する動物・スプリングボック!「プロンキング」と呼ばれる垂直跳びの瞬間を狙う!
そして他にもジャンプ自慢の動物がカラカル。そのジャンプ力は実に2m超え!

さらにネコ科や草食動物が気になる匂いを嗅いだ時に、より鼻の奥にニオイ物質を取り込もうとして口を開ける「フレーメン反応」を、ライオンも行うのかという実験を敢行。
カメラマン小谷の靴下で実験をするが、大人ライオンには歯が立たず…。



続いては見ないアフリカの友人と再会!車でやってきたのは、南アフリカのターザン・デビッド!
やってきたのは動物が自然に近い状態で飼育されているサファリ。そこでまず発見したのは若いライオン。ここで大人ライオンで失敗した靴下実験に再挑戦!



一心不乱にカメラマン小谷の靴下を嗅ぎ…見事なフレーメン反応!
続いて見つけたのは食事中のキリンの群れ。木の上に登ってキリンが近づいてくるのを待つが、全然やって来ない。
代わりにやってきたのはアフリカゾウ。1頭のゾウがイモトを攻撃!撮影は一時中断…だがカメラは決定的な瞬間を捉えていた!襲われるイモトを差し置いてまっさきに木の上に避難するターザン。



最後は恒例、2020年運勢ランキング!
南アフリカのタロット占い師、ウルスラ・ワニアさんによる運勢ランキング、結果はこちら!
7位 手越
6位 大島
5位 黒沢
4位 村上
3位 イモト
2位 あさこ
1位 内村
そして最下位は宮川。

以上、南アフリカツアーでした!



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2月16日ナツメグラム

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次回の放送は2月15日(土)23:55~24:55 2月16日(日)23:55~24:55

 

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