目黒蓮主演『海のはじまり』第1話のTVer再生数が100万回を突破!

取得元:https://plus.tver.jp/news/162169/detail/

目黒蓮(Snow Man)が主演を務めるドラマ『海のはじまり』​​(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)の7月1日に放送された第1話の民放公式テレビ配信サービス「TVer」における再生数が100万回(※)を突破した。

※計測期間:2024年7月1日~7月3日
※TVerにおけるVODのみの番組動画再⽣数(ビデオリサーチにて算出)
※リアルタイム配信・追っかけ再生による再生数は除外
※放送局のキャッチアップサービスと他社プラットフォーム等は除外

主演の目黒をはじめ、有村架純、泉谷星奈、木戸大聖、古川琴音、池松壮亮、大竹しのぶら実力派キャストが名を連ねる『海のはじまり』。脚本・生方美久、村瀬健プロデューサーの大ヒットドラマ『silent』チームが、親子の愛を描く。

<第1話>
東京の印刷会社に勤務する月岡夏(目黒)には、化粧品会社で働く百瀬弥生(有村)という恋人がいる。2人は平凡だが、幸せな日々を送っていた。ある日、夏のアパートで夏休みの予定を合わそうと会話をしていると夏のスマートフォンに着信が。応対した夏の表情がこわばる。

翌朝、夏は実家へ。突然の訪問に、朝食中の父・和哉(林泰文)、母・ゆき子(西田尚美)、弟・大和(木戸)は何事かと思うも、多くを語らない夏の雰囲気に事情を察する。自室で喪服を出していた夏に、和哉は黒いネクタイを差し出す。

葬儀場に来た夏は、“故 南雲水季 儀葬儀式場”と書かれた案内板の前で立ち止まる。大学時代の友人・真山純希(須藤蓮)が「何年ぶり?」と声をかけてきた。「8年ぶり」と答える夏。亡くなった水季(古川)は、夏が大学時代に交際していたかつての恋人だった――。

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