駒木根葵汰“羽山”&新原泰佑“白崎”、すれ違う二人に視聴者「もどかしすぎる」

取得元:https://plus.tver.jp/news/161215/detail/

駒木根葵汰と新原泰佑がW主演を務める木ドラ24『25時、赤坂で』(テレ東系、毎週木曜24:30~)の第9話が、6月13日に放送。羽山麻水(駒木根)と白崎由岐(新原)のベッドシーンが「エッチすぎ」と話題になった(以下、ネタバレが含まれます)。

白崎から「抱いてほしい」とお願いされた羽山。「それはどういう(意味)?」と羽山から聞かれるも、白崎は本当の思いは伝えられず。「役作り」「そういうシーンを演じたことなくて。本番で失敗したくない」と、あくまで“仕事”の延長で抱かれたいのだと言う。

そのまま羽山を押し倒した白崎。二人は熱いキスを交わして、服を脱ぎ体を重ねる……と思いきや、途中で羽山が白崎を制止する。そして「やっぱりやめよう」と言って、白崎の家を出ていった。その場では「ちょっと(役の)感じ掴めたかも」などと誤魔化した白崎だが、羽山が出て行ったあとは「浅ましかったかな」「(羽山には)好きな人がいるもんな」と落ち込む。

迎えた撮影日。気まずいままでの撮影だったが、白崎はマネージャーから「すごく良かった」「二人が思い合っているのが伝わって来る幸せな良いシーンになってたよ」と褒められ……。

SNS上では「ここまでしてるのにくっつかないなんて!」「もどかしすぎる」という声が。すれ違いながらも体を求めるシーンには、「エッチすぎ」などのコメントが上がっていた。

次回、第10話は6月20日に放送。「昼のゆめ」がクランクアップを迎え、羽山の家に置きっぱなしになっていた荷物を整理する白崎。溢れる感情に歯止めが効かなくなった二人は……。

現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、第1〜3話、予告編が配信中。

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