西島秀俊“俊平”、最悪な雰囲気のオケ団員たちに奇想天外な場所での演奏を提案!

取得元:https://plus.tver.jp/news/154216/detail/

西島秀俊が主演を務める日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(TBS系、毎週日曜21:00~)の第3話が1月28日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」で無料リアルタイム配信される。

20代の頃から海外で活動し、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ(指揮者)・夏目俊平(西島)と、俊平と決別し、離れて暮らしていた娘・響(芦田愛菜)との5年ぶりの同居生活を通じて親子の絆、人生の再生が描かれるヒューマンドラマ。西島と芦田のほかに宮沢氷魚、新木優子、當真あみ、佐藤緋美、久間田琳加、石田ゆり子、津田寛治、満島真之介、玉山鉄二らが出演する。現在TVerでは、第1話や西島と芦田のスペシャルインタビュー動画などが配信中。

先週放送された第2話で俊平は、響のために「アプフェルシュトゥルーデル」というオーストリアの“りんごパイ”を餃子の皮で作った。「うまいんかい」とつぶやいた響を見てガッツポーズした俊平の様子がネット上で、「かわいすぎる」「最高だった」「なんか幸せ」「よかったね」などのコメントが寄せられた。

<第3話あらすじ>
晴見フィルとしてのコンサートを提案した夏目俊平(西島)。しかし、市の圧力もあり、ホールは使えなくなってしまった。演奏する場所をなくして晴見フィルに不穏な空気が流れる中、オケのメンバーでも演奏を巡り、口論が。

プロレベルの羽野蓮(佐藤)が、メンバーの演奏ミスなどを激しく責め立てて、森大輝(宮沢)が途中で練習を抜け出してしまう。オケ団員たちが最悪な雰囲気の中、俊平は奇想天外な場所での演奏を提案する。

そんな中、夏目響(芦田)は上司からの命令で晴見フィルを妨害するよう言われる。そんな姿を見ていた俊平は、響の部屋に向かう。

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