2013年より連載開始された漫画「好きやねんけどどうやろか」(千葉リョウコ/海王社)を実写ドラマ化。本作のドラマ化に伴い、ドラマオリジナルキャラクターの登場や、漫画では描かれなかったオリジナルストーリーが展開。本作は、登場人物の話すコテコテの関西弁に魅了される女子が多数のBLコミック。家庭的な小料理屋を舞台に、誰とでもフレンドリーに話すことのできる肉食系関西弁イケメン店主と、東京から転勤してきてきたものの関西の空気に馴染めない真面目なバツイチサラリーマンによる、愛おしくももどかしい“ムズキュンラブストーリー”。
<第1話あらすじ>
松本栄枝(簡)は母親が遺した大阪下町・路地裏にある安くて美味くて家庭的なメニューを出す小料理屋「たまえ」を切り盛りする若き店主。コテコテの関西弁を使う栄枝は、老若男女問わず誰にでもフレンドリーな性格で、居心地の良いお店はいつも常連で賑わっていた。
そんなある日、東京から大阪に転勤してきたバツイチサラリーマン・曽我久志(西山)が、上司に連れられて「たまえ」を訪れる。
栄枝は自分が作った料理を綺麗に食べる曽我を見て一目惚れをしてしまい、唐突に「好きやんねんけど、どうやろか!?」と告白し……。
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