原作は、「ヤングマガジン」で現在大人気連載中の同名コミック(原作:山川直輝/漫画:朝基まさし)。推理小説好きの平凡なサラリーマンが、家族を守るために半グレ組織と攻防を繰り広げるクライムサスペンス。
先週放送された第6話では、間島恭一(高橋恭平)が鳥栖哲雄(佐々木)の自宅にやってくる。そんなピンチを妻・歌仙(木村多江)は恭一のコーヒーに下剤を混ぜることで回避。歌仙の大胆な行動に、SNS上で「天才」「怖いもの知らず」といった感想が投稿されていた。
<第7話あらすじ>
「あなたのご両親は隠し事をしている――」。間島恭一(高橋)が残したメモに気づいた鳥栖零花(齋藤飛鳥)は、恭一と連絡を取り合い、指定された場所に向かっていた。一方、手錠に繋がれて監禁されていた鳥栖哲雄(佐々木)は、零花に危険が及ぶかもしれない深刻な事態を察し、妻・歌仙(木村)と、恭一にバレないように沈黙の戦いに挑む!
絶体絶命の状況で、組織イチの危険人物・恭一の目を欺くことができるのか!? そして、運命の日は近づいていた。「明日……僕か恭一のどちらかが……死ぬ」。
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