同ドラマは、各電子書店で好評配信中の漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作が原作。人生のどん底にいた主人公・中条瞳(鈴木)がひょんなことから出会った、光り輝く<2.5次元の舞台俳優・桐生斗真(片寄)>と恋に落ちるジェットコースター・ラブコメだ。片寄は、舞台俳優・桐生斗真=瞳の上司・高城修一役を演じる。
第7話の放送では、推しの斗真=高城修一(片寄)とデートした中条瞳(鈴木)に対して、斗真の推し友だったケイコ(高柳明音)がとった行動に、ネット上では「ケイちゃんが優しすぎる」「ケイちゃん理解ありすぎじゃない!?」「良い子すぎる」といった声が見られた。
<第8話あらすじ>
残業をしている高城修一(片寄)に差し入れを届けようと会社に向かった中条瞳(鈴木)は、修一が電話の相手を“智花”と呼んでいるのを偶然聞いてしまい、大ショック。
修一の電話の相手が誰なのか気になってしょうがない瞳。もしや彼女? 私は騙されてるの? 色々妄想するものの、修一に直接確かめることができずにいた。
そんな中、疲れた修一を癒すためのデートが決行されるのだが、二転三転する“智花”情報に、瞳は混乱し……。
関連リンク
【動画】『推しが上司になりまして』の最新回を視聴する
高柳明音“ケイコ”、推しとデートした鈴木愛理“瞳”を隠し撮り「どういうこと?」
鈴木愛理“瞳”、片寄涼太“斗真”といるところを盗撮され…
片寄涼太“修一”、子供たちに読み聞かせする表情が「尊い」「かわいい!」
鈴木愛理“瞳”、片寄涼太“修一”の新たな一面を知りドキドキ
鈴木愛理“瞳”、片寄涼太“推し=修一”とのキスシーンに反響「なんだこの夢のような展開は」