紺野彩夏“トモ”、月額制「サブスク彼女」始動に「行動力がすさまじい」

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紺野彩夏が主演を務めるドラマ『サブスク彼女』(ABCテレビ、毎週日曜24:55~)が、5月7日よりスタート。男性の“一番”になれずセフレ止まりのトモ(紺野)が始める「サブスク彼女」というサービスに注目が集まった(以下、ネタバレが含まれます)。

彼女のいる男と関係を持ってしまうことに飽きてしまった女子大生のトモ(紺野)。相手の「好きだ」という言葉に引っかかってしまい、都合よく扱われる自分をCDやレコードとは違う「サブスク」だと感じたトモは、月額制の「サブスク彼女」になろうと決意する。

「支払っている時は都合よく会い放題、払わなければ彼女でいるのは自動で終了」というサービス内容をセフレに話すと引かれてしまったものの、SNSを通じて自分と同じような境遇の女性を集い「サブスク彼女」というサービスをスタートさせる。

そんなトモへ、地元の男友達・コースケ(望月歩)から「東京来てるんだけど飯行かない?」と連絡が。久しぶりの再会で話が盛り上がり、トモの家で飲みなおすことにした2人。そこでトモはコースケに告白されるのだが、「これじゃまた(これまでの恋愛パターンを)繰り返す」と感じ、「サブスク彼女」としての契約を提案し、付き合うことになるのだった。

SNS上では「思いついてからサービス立ち上げまでの行動力がすさまじいw」「サブスク彼女は新しすぎる」といったコメントが上がっていた。

次回、第2話は5月14日に放送。トモはコースケに、SNSで知り合い一緒に“サブスク彼女”を始めたなーちゃん(寺本莉緒)を紹介する。

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