佐藤健“直木”​​と井上真央“悠依”がデート…ご褒美のような最終回に「幸せ」

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井上真央が主演を務め、佐藤健、松山ケンイチが出演するドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系、毎週金曜22:00~)の最終話が3月17日に放送。ネット上では、相馬悠依(井上)と鳥野直木(佐藤)が過ごした夢のような時間に多くの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

朝、悠依が目を覚ますと直木が目の前に。彼もなぜ現世に戻って来られたのか、よくわかっていないらしい。悠依は「それでもいい。会えた」と大喜び。一方、久しぶりに彼女に触れ、抱きしめた直木は「こうしたかった」と言いつつキスをした。

朝ごはんに直木のハンバーグを食べながら“幸せに明るく”会話をかわした2人。その後、魚住譲(松山)をファミレスに呼び出す。譲は直木の姿に驚きつつも、2人が直接コミュニケーションをとれることに感動。楽しそうに話す姿を見てニヤニヤしつつ「いや〜ずっと見てた〜い」とこぼした。おそらく直木がこの世にいられるタイムリミットは1日。直木は、譲に向かってこの時間を大事に過ごすと誓った。

譲と別れたあと、2人はデートへ。服を買いに行って、手を繋いで街を歩く。悠依が直木の両親に会ったり、直木は自分が亡くなったことを知らない弟に会いに行ったり、それぞれやり残したことも遂行した。夜は再び譲と合流し、夕食やゲームをして楽しんだ。

最後は2人で思い出の海へ。直木は「この先の未来、悠依がずっと笑っていてくれるなら、俺の人生全部意味があった。俺、悠依の笑ってる顔がすごい好き。だから笑っててよ」「悠依、ありがとう。さよなら。愛してる」と述べた。それから何度も何度も「愛してる」と伝え、直木は……。

ネット上では、最後のデートシーンやお別れに「号泣」「切なくて感動」「幸せな時間」​​とのコメントがあった。

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