芸能人のプライベートを勝手に妄想するニューヨークの持ちネタ「芸能人妄想漫才」を、新ジャンルとして確立するため開かれた同グランプリ。それぞれ題材にする人をクジ引きで選び、30分ネタ作りの時間を提供。4分の尺で漫才を披露し、審査員25名の投票で一番面白かったコンビを決定する。
トップバッターのニューヨークは藤井聡太を、コットンは後藤真希を、Aマッソは新海誠の妄想漫才を披露し、審査員は大爆笑。発案者のニューヨークも「これ全国ツアーができますよ」「これ、ホントにM-1に次ぐ賞レースになるかも」と手応えを表す。
そしてトリはランジャタイが飾ることに。しかし、なかなか妄想芸能人が出てこないことから、「はよやれや」「はよ本編入れよ」「まだランジャタイしか出てないぞ!」と客席から野次が跳ぶ。果たして妄想芸能人の正体とその結末は……?
ネット上では、ランジャタイの妄想漫才に「ただただランジャタイ」「ダントツでおもしろかった」などの反響が寄せられた。
次回は2月8日に放送される。
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