“本格警察小説の名手”今野敏が手掛ける二大人気原作がスペシャルコラボし、一つのドラマとなった本作。『機捜235』(原作:光文社)は、一見さえないただのオッサンだが実は天才見当たり捜査のレジェンド・縞長省一(中村)と、捜査一課を夢見る上昇志向のイケメン隊員・高丸卓也(平岡)の二人の“機捜バディ”が活躍。コラボ相手となる『警視庁強行犯係 樋口顕』(原作:幻冬舎)は、昨夏に同局「金曜8時のドラマ」枠でSeason2が放送され、初回放送がTwitterで東京地区のトレンド1位を獲得するなどの人気作。そんな2作品・機捜バディ×樋口班がタッグを組んで、警視庁最悪のコールドケースに挑む。
<第2話あらすじ>
縞長省一(中村)は高丸卓也(平岡)と手配中の爆破テロ犯・内田繁之(大西武志)が若い男とリュックを交換している瞬間を目撃。追跡するも取り逃がし、ビルに立てこもられてしまう。
縞長は特殊犯の増田庸平(尾美としのり)に、別の男が爆弾を持っている可能性を報告するが、裏が取れていない情報だと一蹴される。
若い男が爆弾を持っている可能性をぬぐい切れない縞長は、高丸とともに、勝手に捜査に乗り出してしまう!
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