三浦春馬さん​​が紡ぐヒューマンドラマ『僕のいた時間』がTVerで期間限定配信中!

取得元:https://plus.tver.jp/news/130251/detail/

三浦春馬さんが主演を務めた『僕のいた時間』(フジテレビ系、2014年)が、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」にて期間限定で配信されている。

現在TVerでは、この冬に観たいドラマを一挙配信する「名作ドラマ特集」が開催中。過去の名作や最新の話題作など、盛りだくさんの200作品超が、すべて無料で楽しむことができる。

脚本を手がけるのは『僕の生きる道』『僕と彼女と彼女の生きる道』『僕の歩く道』など、フジテレビの“僕”シリーズを手がけてきたヒューマンドラマの名手・橋部敦子、主題歌は、Rihwaの「春風」。共演は、多部未華子、斎藤工、山本美月、野村周平​​、浜辺美波​​、浅田美代子、原田美枝子​​ら。

本作で三浦さんが演じたのは、就活中の大学生・澤田拓人。実家は山梨で総合病院を営んでおり、両親からは医者になることを期待されていたが、いつしか、その期待は弟の陸人(野村)に向けられるように。ひょんなことから出会った本郷恵(多部)と仲を深める中、家具販売会社で正社員として働き始めた拓人の体に異変が起こる。彼は、​​筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、最終的には人工呼吸器をつけないと死に至ってしまう病気「筋萎縮性側索硬化症」という難病に犯されていたのだ……。

命のリミットを初めて意識した瞬間、恋人や家族、そして自分の病気とどう向き合っていくのか。主人公たちの苦悩や葛藤も丁寧に描かれている作品である。

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