松虫あられによる「自転車屋さんの高橋くん」(リイド社刊)が原作の同ドラマ。世話好き年下ヤンキーとアラサー女子の大人胸キュンラブストーリーが描かれる。前回は、高橋遼平(鈴木)の影響もあってか、自分の意見を言えるようになってきた飯野朋子……通称パン子(内田理央)に対して、SNS上で「よく頑張った!」などのコメントが寄せられた。
<第5話あらすじ>
愛犬・たもつが危篤だと知らせを受けたパン子(内田)は、高橋遼平(鈴木)の車で実家へと向かう。到着するやいなや、自分の帰りを待っていたかのようにたもつは息を引き取る。
最期を看取ることができ、火葬を済ませたパン子たちは岐阜に戻ることに。途中で晩ご飯を食べにレストランへ立ち寄ると、そこで遼平の父親とばったり出くわす。いままで知らなかった遼平の過去を、少し知ることになったパン子は戸惑うが……。
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