瀬戸かずや“藤”、小西詠斗“浅葱”を押し倒して馬乗りに「心臓が持たない」

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元宝塚歌劇団男役スター、七海ひろきが初主演を務める『合コンに行ったら女がいなかった話』(関西テレビ、毎週木曜24:25~)の第2話が、10月27日に放送。SNS上では、ピュアな大学生“浅葱”(小西詠斗)とクールな男装女子“藤”(瀬戸かずや)のやりとりが話題となっていた(以下、ネタバレが含まれます)。

合コンの翌日、常盤(井上想良)と一緒に講義を受けていた蘇芳(七海)は、目を離したすきに常盤が女子学生と話しているのを見ると、常盤の手を取り外に連れ出した。しかし常盤が蘇芳のことをあれこれ問い詰められていただけだと分かると、頬を緩め「良かった、勘違いで」といつもの蘇芳に戻った。常盤そんな蘇芳の様子を不思議そうに眺めていた。

一方、浅葱は藤の撮影モデルを引き受けることなっていた。待ち合わせ場所の学食にビシっと決め込んだスーツ姿で現れた藤は「おいで、人けのないところに行こう」と浅葱を連れ出した。

藤はまず、浅葱に“お手”をさせると、自分の手の上に置かれた浅葱の手を撮り始めた。しばらくすると藤は「ちょっと拘束してみるか……」と締めていたベルトを抜きとり、浅葱の手首を縛る。さらに上着を脱ぎ捨てると、おもむろに浅葱を押し倒して組み敷いた。この状況には、さすがの浅葱も戸惑いを隠せない。しかしお構いなしに藤は馬乗りになってシャッターを切り続ける。

2人が撮影を続けていると、ポツリと雨が降り出した。浅葱のシャツが濡れていくのを見た藤は「よりイイ」とニヤリ、藤は浅葱のシャツのボタンを丁寧に外しはじめ……。

SNS上では、浅葱と藤とのやりとりに「心臓が持たない」「ハプニングを期待している自分」と盛り上がりを見せていた。

次回第3話は11月3日に放送。常盤&浅葱は、蘇芳たちが働いている男装BAR「Rose」へ行くことに。

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