小芝風花“愛”、中島健人“宗介”に反発しながらも仕事に奮闘!

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Sexy Zoneの中島健人と小芝風花がダブル主演を務めるドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21:00~)の第2話が、7月13日に放送される。

さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌”エリートになった長谷部宗介(中島)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝)という、真逆の成長を遂げた2人の“すれ違う初恋”の行方を描く胸キュンラブストーリー。

先週放送された第1話では、宗介と愛の再会が描かれた。ネット上では中島の役どころに反響があり、「仕事は厳しいけど気持ちの底は優しい」「ドSケンティーにキュンキュン」「カノン流れた所泣けた」との声があった。

<第2話あらすじ>
愛(小芝)に扮し、宗介(中島)に留学先のイギリスにいるよう装った桐山梨沙(佐久間由衣)だったが、仕事中に偶然、宗介と遭遇。とっさの言い訳でその場は何とか切り抜けるが、このままでは自分が愛でないこともすぐに気付かれてしまうと焦る。しかし、すでに宗介のことを吹っ切って仕事に打ち込む愛には相談できず、梨沙は自分で何とかしようと心に決める。

「ザ・モスト」編集部では、読者の興味を引く企画を打ち出せない編集部員たちに、宗介がイライラを募らせていた。一方で、自身は海外の一流デザイナーに接触を図り、ライバル誌に打ち勝つための起爆剤となる企画を準備していた。愛もまた、相変わらず厳しい言葉を連発する宗介に反発しながらも、自分に与えられた仕事をまっとうしようと、ファッションやメイクの勉強を開始。そのかいあって、次第に岡島唯子(片瀬那奈)たち編集部員に認めてもらえるようになり、樋口拓也(赤楚衛二)も、そんな愛をやさしく見守る。

そんななか、愛は、帰国直前のデザイナーにアポイントを取りつけた宗介のサポート役として、一緒に空港へ向かうことに。ところが、移動中の車内で宗介がとんでもないことに気づく……!

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