漫才、トーク、ロケ、どれを取っても一級品で、現在のお笑い界を引っ張るMCの博多華丸・大吉と千鳥が、ゲストのテッパン（＝絶対に面白い）話を聞き出していくトークバラエティ。2組にとっては、全国ネットでゴールデン・プライム帯の初冠番組となる。
ホリとミラクルひかるは、今チェックしておきたい「モノマネ第7世代」として、河口こうへい、JP、杉野ひろし、ハリウリサ、むらせ、メルヘン須長、モリタク!を紹介。『グランメゾン東京』（TBS系）の木村拓哉＆及川光博、『テセウスの船』（TBS系）の竹内涼真＆鈴木亮平、松本人志、ROLAND、沢口靖子など、新世代のモノマネ芸に華大＆千鳥も感嘆の声を上げる。
さらに、大悟のモノマネをするモリタク!とノブが「すし屋」の漫才ネタでコラボ。偽者の大悟を相手に、ノブの「イカ2貫！」が響き渡る。モリタク!がモノマネする大悟の姿に、大悟本人は「ワシあんなんなん!?」と困惑しつつ、「休んでも大丈夫かもしれん」と太鼓判。しかし、客観的に自分が漫才をする姿を見て、思わず反省の弁を述べる。はたして、その内容とは？
そして、淳をよく知る仲間たちが、彼の理解できない行動を暴露する。藤田ニコルが語る、淳に秘められた芸人としての新たな素質とは？ FUJIWARA・藤本敏史や品川庄司・庄司智春が明かす、淳の娘に対する“重すぎる”エピソードや、プライベートでのほほ笑ましい映像が紹介されるものの、みちょぱは納得がいかない様子。はたして、その理由とは？
さらに、スタジオへの移動もキャンピングカーで行うという淳が、今欲しいという超高級キャンピングカーを実際にスタジオの外で見学。観光バス級のサイズ＆豪華な設備に淳は大興奮する。そして、その驚きの値段を知った淳は、はたして購入を決断するのか？
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