『クレイジージャーニー』(TBS系)でもおなじみのヨシダ。2009年に独学で写真を学び、単身アフリカへと渡った。以降は、アフリカを中心に世界中の少数民族を撮影し、発表している。そんな彼女は「フォトグラファーになりたい」と思ったことが一度もないという。現在もカメラはリースとのこと。
「いろんなことから逃げた結果、フォトグラファーという肩書きがついた」というヨシダは、14歳で不登校になり、グラビアアイドルへ。20歳でイラストレーターに転職したものの、スランプになって、23歳で海外に逃げた。カメラは、自分が出会った人を忘れてしまう傾向があるため、記録用のポートレートとして始めたという。そんな中『クレイジージャーニー』に出演。自身の肩書きが「フォトグラファー」となっており「『あ、私フォトグラファーなんだ』と思った」と明かした。
現地の人とのコミュニケーション術、初心者におすすめのスポットなど、ヨシダがアフリカの魅力を語っていく中、恋愛の話も。アフリカには一夫多妻制の地域があるが、女性たちも嫉妬はするという。30人の妻がいる男性は、3日ごとに家を移動するらしく、そのたびに妻と夜を共にするとのこと。「女性はマウントをとりたいらしいんですよ。“自分が一番愛されている”と、隣の奥さんに伝えるために、夜は大きくあえぐと言っていました」と話した。
なお現在「TVer」では、『TVerで学ぶ!最強の時間割』過去回も配信中。
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