横山由依、廃ホテルへ潜入レポ!異音の連発に大絶叫「怖すぎる」

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『真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜』(テレビ東京)が、7月12日に放送。タイムマシーン3号(山本浩司、関太)と横山由依が、噂が多発する絶恐スポットへ出向き、怪奇現象を体験した。

撮影前、ロケバス内では過去にあった不思議な体験が話題に。基本的に霊感はないという横山だが、AKB48時代、鹿嶋のホテルに泊まった際に違和感を覚えたことがあると吐露。「夜寝ていたら病院にいる気持ちになって、ドアの外からストレッチャーの音が聞こえたりしてて」と、不思議な体験をしたことがあると告白する。

3人が向かったのは、1970年代ホテル街として栄えていた東京西部の廃ホテル。フロントのある管理棟とコテージタイプの12の客室からなる同ホテルは、人口減少とともに20年以上前に廃業したはずだが、「天井から聞こえる謎の足音」「鏡に映り込む人ならざる者」といった怪奇現象が噂されていた。

3人がライトを当て管理棟の中へ入ると、「パチッ、パチッ」と薪を燃やしたような音が。その直後、何かを引きずるような「ザァァァ」といった怪奇音も聞こえ、さらには頭上から「ドンッ」という足音も。3人は2階へ上がり、部屋を撮影。ロケバスに戻り専門家にその写真を見てもらうと、ドクロが映り込んでいると指摘される。

再び廃ホテルに戻り、今度は客室の調査へ。山本が扉を開けようと手を伸ばすと、「ガタン」と中から鈍い音が。そしていざ中に入ると、そこは全面鏡張りの部屋で、横山が不可解なものを発見。「小さい手形がめちゃある」と発し、壁や窓ガラスに赤ん坊の手のような小さな手形が無数に見つかる。

さらに別の部屋を探索しようと3人が入室すると、直後に「ダンダンダンダンダン」と天井を叩くような音のほか、「ザァーッ、ザァーッ、ザァーッ」という音も。そこで音に反応する人形とカメラをその部屋にセットし、1時間後に戻り検証すると……?

ネット上では、「怖すぎる」「野生動物だと信じたい」といった声のほか、横山のしっかりとした潜入レポに「勇気ある」「頑張ってる」などの反響が寄せられた。

なおTVerでは、島崎遥香が絶恐ツアーへ参加する過去の放送回などが、期間限定で無料配信中。こちらもあわせてチェックしてみては?

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