読売テレビの若手ディレクターが温めてきた渾身の企画を自由に放送するチャレンジ番組。今回の企画は、普段接することのない“一風変わった人の家=アジト”を拝見する「THE危人宅~どんな人にも家がある~」。セクシー男優のしみけんが案内人を務めた。
ピックアップするのは、蛙亭(イワクラ、中野周平)やミキ・亜生の同期で元芸人という異色の経歴の持ち主・出てこい中平くん2号。しみけんは、“第7世代のセクシー男優”の彼に期待を寄せているという。
同業界に入る際、オーディションにて「30分以内に何度果てることができるのか」にトライし、単独1位でセクシービデオの出演権を獲得したという中平くん。普段から、真冬でも半ズボンを着用し外気を入れて、股間が蒸れないように努力しているという。そんな彼に、後藤は「空冷式エンジンみたいなこと言うてるやん」とツッコミを入れた。
いざ自宅へ。体調管理のための大量のサプリのほか、メトロノームが置いてあった。こちらは、腰を動かすトレーニング用のものだという。「盛り上がりを作りたいので、今は簡単ですけど、気持ちよさとの戦いがある中で、このペースを保たないといけない」と、腰を動かすペースを、体に覚えさせるため購入したとのこと。しみけんは「こういうところ(努力するところ)が好きなんです。真面目に不真面目なことやっている」と語った。
次回は1月20日に放送。「THE危人宅」後編。元裏社会の大物の自宅へと行く。
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