「『イタズラジャーニー』がレギュラーになりました〜!」とツアーガイドの渋谷凪咲(NMB48)が元気よくオープニングを始めるが、4人は拍手もせず全員ローテンション。山内が「ホントに喜べてないのよ」とこぼし、長田が「マジで1クールで終わって欲しい」と真顔で訴える。その後、坂道を転がってきた巨大な玉が山内を直撃。残る3人もクリーム砲に見舞われ、松尾は「うーわ最悪だよ」と怒りの表情で天を仰ぐ。
今回4人は日本有数の絶景を誇る木曽川でボード1つの生身川下り「リバーブギ」を体験することに。受付に出向くと渋谷からロケのお礼にサインを書くよう言われ、怪しげな4色のサインペンが登場。「黒はセーフっぽいけど……」と濱家が黒のサインペンを手に取ると電流が走り、トップバッターにしてまさかの大当たり。続いて赤を引いた松尾にも電流が走り、まさかの確変モードに緊張が走る。
なんとかサインを書き終え、いよいよリバーブギ体験となるが、ここで濱家が「“あの日”なんで」と突如NG宣言。「女子?」と周りからツッコまれるなか、「年に1回の通風が出ている」と釈明する。「ストレスやねんて。通風出るのって。この番組ストレスになってきてんねん」と語る濱家に「じゃあ俺らも出てきますやん」と長田。「イタズラの確率上がるやん絶対」「これはズルないすか」と不満をあらわにする3人に、渋谷があるものを差し出す。
ネット上では「全力で嫌がってるのにどこか楽しんでて好き」「4人がそれぞれ敵になってる構図が面白い」「30分が秒で過ぎた」といった反響が寄せられた。
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