電気の消えたテレ朝の食堂へ森田が足を踏み入れると、赤ちゃんに扮装した嶋佐が「ホギャ、ホギャ」と四つん這いで飛び出してくる。「キッモ!! 最初に予想してた5倍キモい!」と絶叫する森田に、満足げな表情の嶋佐。「この館には、キモ〜い住人が沢山いるんでちゅよ」と案内する。
その後、太田隆司(いぬ)が、自分のヒゲを山盛りご飯にふりかけて食べ、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)はゆでダコとタランチュラをASMR(立体音響)で咀嚼。さらにその後リアルに嘔吐し、森田は「キモさのピーク超えてるけど大丈夫か?」とあきれ顔を見せる。その後一行は、「本当にあったキモい話」ブースへ移動。太田と森田によって、「屋敷のキモい話」がはじまる。
「屋敷が自宅で女の子と行為に及ぼうとした際、部屋にあった父親の遺影をそっと伏せていた」と太田。面々からは「親父には見られたくないんだ」「キモい」と声が上がる。さらに森田からは、屋敷は森田の家で、森田より女性とコトに及んでいることを暴露され、「キモない?」と同意を求めるが、逆に嶋佐からは「それをさせてるアンタもキモいよ」とツッコミ返される。
さらに面々がトークで盛り上がっていると、ゾンビ風メイクを施した稲田直樹(アインシュタイン)が懐中電灯で下から顔を照らしながら登場。「キモいことするなら俺を呼べよ〜」と、オチを付けていた。
SNS上では「ただただキモいのオンパレードだった」「全員キモいw」「数秒の稲ちゃんのパンチえぐw」と、反響の声が上がっていた。
次回7月29日は、引き続き「キモ肝試し」の続編が放送される。
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