綺麗に着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の違う人々とひとつ屋根の下で暮らしながら、恋をしたり、友情を深めたりする中で、着飾るという鎧を脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリー。主人公の真柴くるみを川口、真柴とひとつ屋根の下で暮らすことになるミニマリストの料理人・藤野駿を横浜が演じる。
先週放送された第6話では、真柴が駿の口を塞ぎながら告白したシーンや、その後の“ブランケットハグ”シーンに反響が。インターネット上では「毛布ハグキュンキュンしたよ」「新しい扉開いた」「ニヤニヤ止まらん」との声が寄せられた。
<第7話あらすじ>
真柴(川口)は「やりたいことは、やれ」という駿(横浜)のアドバイス通り、以前から気になっていたランプの買い付けをするため、生まれ育った故郷・初島へ向かう。しかしランプ工房の主人に提案を拒否され、真柴は落胆する。そんな中、なぜか葉山祥吾(向井理)が真柴を訪ねて初島にやってくる! 対応に追われる真柴だったが、真柴の母・すみれ(工藤夕貴)は、真柴と祥吾の仲を疑って……。
一方、2年前に自分のせいで閉店したはず店が、場所を変えて営業をしていることを知った駿は、抱えきれない後悔にさいなまれる。さらに寺井陽人(丸山隆平)は、羽瀬彩夏(中村アン)の依頼でデッサンのモデルになってから何かモヤモヤとした気持ちを抱いて接していたが、ある時思い切って羽瀬の気持ちを尋ねてみる。
真柴は祥吾と共に初島での時間を過ごすも、とんでもない状況に発展してしまうことになる!
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