飯豊まりえ“すい”、井上祐貴“悠馬”から伝えられたホントの思いとは?

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飯豊まりえが主演を務める『何曜日に生まれたの』(ABCテレビ・テレビ朝日系、毎週日曜22:00~)の最終話(第9話)が、10月8日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

脚本家・野島伸司が5年ぶりに地上波連続ドラマに挑むオリジナル作品。サスペンスあり、ラブストーリーあり、予測不能の衝撃展開が連続するジェットコースタードラマ。なお、現在TVerでは、最新話に加え、第1話~第3話、ダイジェスト動画、制作発表会見の様子などが配信されている。

前回放送の第8話で、サイン会に出席することにした公文竜炎(溝端淳平)。たくさんのファンが押し寄せる中、アガサと同じオレンジのウィッグを着用したファン(山之内すず)と握手。すると彼女は「どうして? どうして私を書くの?」とナイフを取り出して……。ネット上では、公文がファンに刺されるラストに「衝撃展開」「鳥肌立った」「幸せになって」​​とのコメントがあがっていた。

<最終話(第9話)あらすじ>
単行本刊行記念のサイン会で、公文竜炎(溝端)が熱狂的なファン(山之内)に襲われた。来栖久美(シシド・カフカ)は対応に追われ、現場は大混乱に!

一方その頃、黒目すい(飯豊)は公文の妹・蕾(白石聖)に会うため1人病院へ。すいは、10年前のバイク事故以降、自らを見守り続けてくれていた公文のおかげでコモリビト状態から脱出できた。「そんな公文を……過去のトラウマから仮面を被り続ける公文竜炎を……そして妹の蕾を救いたい!」すいは蕾とお揃いのオレンジウィッグを被り、中庭から病室へメッセージを送り続けるのであった。

サッカー部のメンバーたち江田悠馬(井上祐貴)・雨宮純平(YU)、瑞貴(若月佑美)・橋爪リリ子(片山友希)・城崎健人(濱正悟)も、過去のわだかまりや悩みを乗り越え、新たな人生の一歩を踏み出そうとしていた。そして悠馬は、すいを連れてホントの海へ。悠馬が伝えようとするホントの思いとは!?

公文に救われたすい。すいが救いたい公文。そして新たな道を歩き始めるサッカー部のメンバー達。彼らが選んだ未来とは――。

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