同企画は、『FIFAワールドカップ カタール2022』テレビ朝日・ABEMAワールドカップキャスターを務める矢部浩之(ナインティナイン)、強豪校・仙台育英の10番・尾形貴弘(パンサー)、北陽高校の又吉、そしてノブの4名が、ゴールキーパーの元日本代表・本並健治、そして昨年引退したばかりの元湘南ベルマーレ・秋元陽太を相手に10本シュートを打ち、誰が一番多くゴールを決めるかを競うもの。キーパーは交替制で、本並が3本、秋元が4本、そして最後の3本は再び本並が務める。
冒頭、「今日はサッカーをします!」「今年から俺サッカーキャラでいきますから」と宣言するノブは、高校3年間サッカー部に所属し、センターFWとして腰シュートで1点獲得したことがあるというエピソードを披露。矢部と共に『FIFAワールドカップ カタール2022』では応援サポーターを務めると発表し驚きの声が上がる。
ハンデとして通常の1m前から蹴るというルールが説明され、トップバッターの又吉がペナルティエリアへ。目標をたずねられると「7本くらいいきたいですね」と言ったあと、「4、5本を目指します」と控えめに訂正。それでも秋元に1本止められた以外は9本の華麗なゴールを決め、後に続く尾形、矢部にプレッシャーを与える。そして最後は、これまでサッカーキャラを出してこなかったノブがトリを務めることに。果たしてどんなシュートを放つのか……?
SNS上では、又吉の実力に「蹴り方もスピードも違う」「決めすぎ」「カッコいい」「キック力すごい」「ハイスペック!」といったコメントが相次いだ。
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