おかざき真里の同名人気コミックを原作に、人生につまずいたアラサー3人の日常を描きだすストーリー。
前回の第6話では、昔のパワハラ上司に食事に誘われた千春(前田)は、断り切れずに出かけるが、再びパワハラを受け思わず店を飛び出してしまい、美大予備校時代の講師・蓮井亮史(渡部篤郎)の元へ駆け込むといったシーンが描かれた。
<第7話あらすじ>
蓮井亮史(渡部)から絵のモデルを頼まれた小田千春(前田)。“描かれる側”に立つことに戸惑う千春だったが、ナカムラ(成海璃子)と雨海英治(塩野)に背中を押され引き受けることに。
一方、“自分には何もない”という気持ちを抱えるナカムラは、旅行に行って以来、距離を置いていた恋人の田口祐也(倉悠貴)と再会する。
更に、再び絵を描き始めた英治は、思いを寄せる美大の同級生・瀬川榮太郎(若林拓也)から作品を見せてほしいと頼まれるが……。
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